ダイビングスクールには色々なコースが設定されています、一般には馴染みが薄いため分かりやすく説明しておきます。わからない事があれば何でもご質問下さい。

 

最も自然な海の楽しみ方。スクーバーの器材は使いません。一般素潜りと言われるものです。マスク,フィン,スノーケルのみで楽しめます。水深1m~訓練すると20m以上潜れる方も,,,認定カード取得が目的なら、初級コースは2時間の海洋基礎知識などの学科と4時間の海での安全に潜るための実技実習が必要です。3段階のクラスがあります。

カード取得の対象外ですが、記念の体験証明書をお渡しします。スクーバを一度短い時間でも体験したい方のためのコースです。
プール及び海のどちらかで開催されます。誰でも気軽に参加できます。

スクーバ潜水の一番初歩的な科学知識と最低限の海洋実技実習(プールまたは限定海域)を行います。一般にはあまりこのクラスからはスタートしません。
オープンウォーターの訓練に含まれます。海洋実技時間がオープンウォーターよりはるかに少なくなりますので、ボートダイビングなどは実際の潜水経験時間の記録などがなければ乗船させてくれない場合もあります。

 


色々なコースが有りますが、一般的にCカードといえば「オープンウォーターダイバーコース」ですので、とにかくこれを最低限習得することから始めればよろしいです。オープンウォーターで、経験を積み、夜に潜りたいとか、より幅広い活動をしたくなれば、「アドバンスオープンウォーター」コースを受講します。

 

オープンウォーターダイバー(Cカード)

「ダイビングスクール」の代名詞的なクラスです。ビギナーはここから海に接します。C・カード(サティフィケート=技術認定カード)といえばこのクラスが一般的です。一般に8時間の学科と2日間で4回の海洋実技実習で習得できます。現在ダイバーのカード保持者の90%がこのクラスです。

アドバンスウォーターダイバー

夜間潜水、大深度潜水、沈船内部潜水、水中でのナビゲーション、水中捜索などより深い知識と技術を習得します。ある程度、ダイビングがどうゆうものであるか自分でしっかり理解できるようになる時期、即ちオープンウォーター取得後50回の潜水経験者の受講が望ましい。技術と経験の伴わない時期の名目だけのカード取得は時としてかえって危険を招きます。「やったことがあるダイバーで無く、完全に出来るダイバー」なことはもちろんです。

スペシャルダイバー

CPR(心肺脳蘇生法)コース、レスキュー(救急救助法)コース、ナイトロックス(エンリッチドガス、混合ガス)コース、水中写真コースなどのより専門の技術習得コースを言います。ダイブ経験回数50回以上の潜水経験者の受講が望ましい。

 

 

マスタースクーバーダイバー

チームリーダーではないが、技術的にはダイバーの頂点です。ダイブ経験回数100回以上の潜水経験者の受講が望ましい。

 

ダイブマスター

すべてのダイバーの技術、知識の頂点でこれ以上のクラスはありません。チームリーダーとしても優れたリーダーシップを持ちます。
あらゆる場面を想定した訓練を行います。ダイブ経験回数300~500回以上の潜水経験者の受講が望ましい。潜水士、船舶免許・救急資格要。

 

 

アシスタントインストラクター

インストラクターの補助を行うことのできる準指導員です。ここからは職業ダイバーの部類に入ります。
ダイブマスター修得者が対象。

 

 

インストラクター

ダイビング全般を教える職業ダイバーです。一般によく言われる指導員はこれにあたります。安全に対する正しい知識や指導法を習得しています。
ダイブ経験回数500回以上の潜水経験者の受講が望ましい。

 

 

マスターインストラクター

インストラクターの中でも、豊富な経験と、優れた指導力を持つ指導員を意味します。指導員の中でも10~20年以上の経験を最低限有する選ばれたベテラン指導員を言います。「指導員の指導員」といわれます。

 

 

4スターインストラクター

ダイビングにおいて、学術的な研究実績、など会社貢献度のある指導経験20年以上のインストラクターに限られます。いわゆる名誉職といってもよいと思います。50歳以下の方はまずいません。

 

その他、スノーケリングインストラクターコース、レスキューインストラクターコース、ナイトロックスインストラクターコース、インストラクタートレイナーコース、スペシャルインストラクターコース、酸素プロバイダー、酸素インストラクター、酸素インストラクタートレーナーなどのDAN(ダイブアラート)コースもあります。

【追記・・・オープンウォーターダイバーだけを見ても経験年数によりダイブ経験回数4~50回以上もいれば500回以上の方もいます。カードクラスの呼び名での安易な技術分けはナンセンスです。実力はあくまで潜水経験時間で判断するのが正しいことです。カードという名目より実力を重視すべきだと当店では考えています。】ダイビングは自然の中でのスポーツ、遊びです。けがや時によっては、死亡につながる事もあります。自分の体力、技術を常に知ることが重要です。安易な潜水は、重大な事故を招きますので、知識や、体力、日頃の訓練が大切です。
「Cカードさえあれば・・・・・。」などといった考えは、捨てて下さい。自然はそんなに甘くありません。

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